接続先一覧 · 接続方式

サーバー接続先
海外接続先一覧

まずアクセス先を確認し、接続方式を選びましょう。K7VPNは海外ユーザー向けに、中国本土へのアクセスと国際接続を支援するサービスを提供しています。中国本土向けの接続先と海外向けの出口は、用途に応じて使い分けてください。

地域別の接続先

以下は地域と接続方式の例であり、接続先の全一覧ではありません。現在選べる接続先、都市名、接続先名はユーザーパネルでご確認ください。確認できていない情報は「パネルで確認」とし、サービス内容を推測していません。

地域別の接続先例・動画配信への対応は実際の検証結果をご確認ください
国・地域 都市 接続方式 動画配信への対応
アジア太平洋
香港パネルで確認IEPL専用線実際の検証結果をご確認ください
日本パネルで確認中継実際の検証結果をご確認ください
シンガポールパネルで確認直結実際の検証結果をご確認ください
オーストラリアパネルで確認パネルで確認実際の検証結果をご確認ください
北米
アメリカパネルで確認中継実際の検証結果をご確認ください
ヨーロッパ
フランスパネルで確認パネルで確認実際の検証結果をご確認ください
その他の地域
このページではその他の地域の詳細を掲載していません。接続先や都市名は、ユーザーパネルの接続先一覧をご確認ください。

一覧の見方

まず利用するサービスが対応している地域を確認し、次に選べる接続方式を見ましょう。海外から中国本土のサービスを利用する場合は、クライアントが中国本土向けモードになっているか、対応する接続先が選択されているかを確認してください。「香港」や「日本」といった名称だけで、接続の方向を判断することはできません。海外サイトへのアクセスには、サービスが指定する地域も考慮して国際向けの出口を選びましょう。接続先の入口、転送経路、最終的な出口はそれぞれ異なります。地域ラベルだけでは接続経路の全体像はわかりません。

都市欄に具体的な名称がないのは、未確認の都市を確定した提供内容として掲載していないためです。パネルには、より詳しい接続先名が表示される場合があります。利用時は選択可能な一覧をご確認ください。動画配信の欄は実際の検証に基づいています。ウェブページの表示、アカウントへのログイン、動画の再生は、それぞれ別の確認が必要です。ページが正常に表示されても、ご自身のアカウントと端末で再生できることをお確かめください。

専用線・中継・直結

各方式の説明は、一般的なネットワーク構成を示すもので、すべての接続先が同じ仕組みで動作するとは限りません。コストの違いは方式ごとの特徴を理解するためのもので、追加料金を示すものではありません。プラン料金はプランページをご確認ください。

IEPL専用線

管理された国際通信経路

IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。公共インターネットに全面的に依存する国際通信と比べ、国境をまたぐ区間に専用線を利用し、公共ネットワークの経路変動による不確実性を抑えることを目的としています。ただし、端末から入口まで、また出口から接続先のウェブサイトまでは、公共ネットワークを経由する場合があります。専用線という名称でも、端末から接続先までの全区間が同じ方式とは限りません。

継続的な業務、会議、長時間の動画再生など、接続の安定性を重視する場面で候補になります。専用線は通常、調達や保守のコストが高くなります。これは一般的なインターネット経路とのリソースの違いを示すもので、特定の接続先が必ず速いことを意味するわけではありません。最終的な使い心地は、自宅のネットワーク品質、利用地域、接続先サーバーの状態にも左右されます。

中継

転送ノードを経由する接続経路

中継接続では、まず接続を入口に送り、転送経路を経由して出口へ届けます。端末が公共ネットワークの経路変動をそのまま受けるのではなく、サービス側でより適した国際経路を選べる点が特徴です。入口と出口が異なる地域にある場合もあります。接続先名の地域はクライアントの説明とあわせて確認し、地理的な近さだけで判断しないでください。

日常のウェブ閲覧や地域をまたぐ仕事では、中継接続も選択肢になります。入口、転送、出口の各リソースを使うため、単純な直結より運用が複雑になるのが一般的です。ただし、経路が増えるからといって必ず使い心地が悪くなるわけではなく、適切に構成された経路が現在のネットワークに合う場合もあります。入口に接続しにくい場合は別の接続先をお試しください。ブラウザーの設定だけを変更しても解決しないことがあります。

直結

利用地域から出口までの経路に依存

直結は一般に、利用者が公共インターネットを通じて該当するサーバーの入口へ直接接続し、専用の中継区間を減らす方式です。構成が比較的シンプルな一方、利用地域の通信事業者、国際接続経路、接続先ネットワークの影響を受けやすくなります。近い地域を最初に試す方法はありますが、地図上の距離だけで実際の接続品質は判断できません。

異なる公共ネットワーク経路を比較したい方や、日常の利用目的が明確な方に向いています。専用線と比べてリソース構成がシンプルな場合が多いものの、すべての地域に適しているとは限りません。同じ接続先でも利用するネットワークによって結果が異なる場合は、まず有線と無線で比較し、そのうえで接続方式を変更する必要があるか判断してください。

接続方式は品質の順位ではありません

IEPL専用線、中継、直結は経路の構成を表すもので、優劣を示す決まった順位ではありません。接続先を選ぶときは、同じ端末、同じサービス、近い利用時間帯で実際の操作結果を比べてください。他の条件をそろえて接続先だけを変えると、違いの原因を判断しやすくなります。ネットワーク、クライアントのモード、出口を同時に変えると、アクセスが回復しても何が効いたのか特定しにくくなります。

同時接続台数とデータ容量は分けて考えましょう。K7VPNは対応プラットフォームでの同時接続台数が無制限ですが、選択したプランのデータ容量のルールは変わりません。月額プランのデータ容量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、途中でアップグレードした場合の差額は残り日数に応じて換算されます。データパッケージは使い切るまで利用でき、有効期限はありません。接続先を比較する際は、長期的な利用量に合ったプランもお選びください。

用途に合わせた接続先の選び方

まずアクセスする方向と地域を確認し、次に必要な操作ができるか試しましょう。すべての接続先を頻繁に切り替えるより、現在のネットワークに合う接続先をひとつ決めておくと、日常的に使いやすくなります。

ウェブ閲覧:ページ全体が継続して読み込めるか確認

一般的なウェブページでは、画像、スクリプト、ログイン用リソース、コンテンツAPIなどが同時に読み込まれます。トップページが開いても、すべてのリクエストが適切な出口を通っているとは限りません。まずクライアントの推奨ルール設定を維持したまま、よく使うサイトを開き、画像、検索、ログインが正常に動作するか確認しましょう。中国本土のサービスを利用する場合は、中国本土向けモードと接続方向を先に確認してください。特定のサイトだけに問題がある場合は、そのサイトの状態やルールの適用状況を確認しましょう。すべての接続を同じモードに切り替える必要はありません。

動画視聴:地域を確認して実際に再生

動画配信サービスは、出口のIPアドレス、アカウントの地域、コンテンツの配信権、支払い情報などを総合的に判定する場合があります。視聴するコンテンツに対応した地域を選んだら、サービスのトップページを見るだけでなく、目的の動画を開いて再生をお試しください。地域に関するメッセージが表示されたら、まずアカウントと出口の地域が一致しているか確認し、必要に応じて同じ地域の別の接続先を試しましょう。画質は会員プラン、端末、アプリ、ローカルネットワークにも左右されます。接続方式だけでこれらの条件を補うことはできません。仕組みについて詳しくは動画配信を視聴するための完全ガイドをご覧ください。

AIツール:地域とセッションを維持

AIツールを利用できるかどうかは、ネットワーク接続だけで決まりません。サービスの提供地域、アカウントの状態、プラットフォームのリスク管理が関係する場合もあります。まず選択した地域で目的のツールが提供されていることを確認し、同じ出口を使ってログインと実際のリクエストを行いましょう。ウェブページは開けるのにリクエストが失敗する場合は、プラットフォームの案内とサービスの稼働状況も確認してください。地域を頻繁に切り替えると追加認証が求められる場合があります。出口の切り替えを常用せず、ネットワークの高速化をプラットフォーム利用資格の取得と混同しないでください。

ゲーム:地域名よりゲームサーバーの設定を確認

ゲームのログイン、アップデート、対戦サーバーは、それぞれ別の場所に配置されている場合があります。まず実際のサーバー地域とクライアントの接続モードを確認し、ログイン、マッチング、対戦が継続できるかを確かめてください。ブラウザーでサイトにアクセスできても、ゲームの通信がクライアント経由になっているとは限りません。一部のアプリでは、対応するネットワークモードも必要です。対戦中はセッションが切れるおそれがあるため、接続先を頻繁に切り替えないでください。K7VPNの接続方式の説明は、特定のゲーム、サーバー地域、対戦結果を保証するものではありません。

仕事:安定した作業環境を優先

リモートワークでは、会議、ドキュメント、クラウドストレージ、企業認証を同時に利用することがよくあります。所属組織の接続要件に従い、ネットワークツールと社内接続用ソフトウェアを併用できるか確認してください。検証ではメールのトップページを開くだけでなく、実際の業務フローを一通り試しましょう。たとえば、ドキュメントの同期、会議音声の継続、ファイルの完全な送受信を確認します。アクセス権限に関する問題は、組織の管理者にお問い合わせください。業務中は普段使う出口を維持し、ネットワークの切り替えによる再認証を減らしましょう。

接続確認とトラブルの切り分け

「接続先に接続できたこと」と「目的のサービスを利用できること」を分けて確認すると、不要な設定変更を減らせます。

まずローカルネットワークとクライアントの状態を確認

まず端末自体がインターネットに正常に接続できることを確認し、クライアントで接続状態、選択中の接続先、現在のモードを確認してください。別のネットワークに切り替えた直後なら、接続を再確立してからテストしましょう。アプリ上は接続済みでも、ウェブ閲覧時に元の出口が使われている場合は、システムプロキシ、アプリの通信対象範囲、ルール設定を確認してください。インストールや設定の手順はクイックスタートガイドをご覧ください。クライアントとサブスクリプション情報はユーザーパネルから取得し、公開ページに貼り付けないでください。

次に出口と目的のサービスを確認

現在のブラウザーの出口は、当サイトのIPアドレス確認ページで確認できます。この結果は今回の確認リクエストを示すもので、端末上のすべてのアプリが同じ経路を使っているとは限りません。ルールで通信を振り分けている場合は、サイトごとに出口が異なることがあります。クライアントの接続記録もあわせてご確認ください。特定のサービスだけに問題がある場合は、表示されたメッセージを記録し、アカウント権限、地域別ポリシー、アプリの互換性、プラットフォームのメンテナンス状況を確認してから接続先を変更しましょう。

再現できる操作情報を添えて問い合わせる

サポートが必要な場合は、ユーザーパネルからお問い合わせください。利用端末、接続先名、アクセス先、問題が発生した操作、すでに試した対処方法をお知らせください。スクリーンショットを送る際は、アカウント情報、サブスクリプション情報、支払い証明に含まれる機密情報を隠してください。「接続が不安定」といった説明だけでなく、再現できる操作手順があると原因を特定しやすくなります。目的のサービス側の制限を接続先の問題と取り違えることも防げます。